ただちょっとイラッとしただけですよえpart4

うすら覚えでpart4だと思うんですけど、それが正しいかどうかわからない(笑)簡単にはわからないのが、このフォーマットですよ(笑)。

 

う~ん。扱いづらい(笑)。

 

それが全てかなぁと思う部分もありつつ、

特に収益目的でもないので言わせてもらうます。

 

まぁ、高学歴労働者のたむろする場となっている感受性0のメディアの方々にもの申したいのが、大谷さんくくりの一連の報道ですよ。

 

私の感想を言わせてもらえば、たかがプロスポーツ選手のそれもアメリカでは2~3番手のスポーツでどうだこうだですよ?ヤバいでしょ日本(笑)

 

まず、この価値観がわからない人はワーワーギャーギャー言わないでくださいね。

これ、大前提です。

まぁ、民度の低い日本国民は野球こそKing of Sportだと思っていらっしゃると思うのですが、まぁ野球(ベースボール)の認知度は残念ながら世界的

にはめっちゃ低いんです。

 

とりあえず、GoogleなりYahoo!で調べてみてください(笑)。

 

そのレベルの話でなぜ公共の電波であんなに時間を割きます?って話なんですよ。

 

この意味分かります?

少なくとも、私はイラッとしております。

 

ちょっとイラッといただけですよpart3

なんなんですかね、この告発ムーブブーム。

売れてるかどうかもわからない芸人が日本国民総ガーシー化に感化されたのかわからないけど、SNSでなんか告発したんでしょ。

ここのところの性被害?性加害?問題でチョイチョイお名前を拝見するようになったのですが、ちょっと意味不で先ず彼は面白いのですか?

正直、僕は彼の芸を見たことが無い訳で、本来なら彼の芸を見てから判断するべきなんでしょうけど、こういう名前の売り方を僕は不快に思うので、見るつもりは無いので失礼を承知の上で言わせてもらいます。

まず、やるべきことをやろうぜ。

 

まぁ時代の流れかもしれませんが、義務は怠っているくせに権利は主張するハラスメント症候群が、まぁウジ虫の如くこの日本に沸き上がっているんですわ。

 

まず、この芸人さん笑わせてくれよと。彼の名前を検索すればYoutube等でネタを見ることはできるのでしょうが、正直そこまでする価値は無いと判断しています。

まぁ私のお客さんにもいらっしゃいますよ。

営業とは名ばかりの御用聞きが。

 

もしかすると、私も成すべきことを成していないかもしれません。

改めて、自分の成すべきこと成して名を上げて活きたいと思いました。

 

ちょっとイラッとしただけですよpart2

続きまして、松本人志さんの件ですよ。

前提で僕は松本人志さんのファンです。

今回の件について思うのは、本来は松本人志さんと告発したとされる女性の2人の問題であって、それでお金を稼ごうとしている下品な輩にイラッとする訳ですよ。

僕は松本人志さんと面識があるわけでは無いので、正直松本人志さんの人間性は1㎜も僕の生活に影響が無い訳ですよ。

なので、面白いコンテンツを提供して頂ければ、それだけでありがたいのです。

 

で、この件でもう1つイラッとするポイントがありまして、『そのような場所に行った被害者も悪い』的な発言がセカンドレイプだという、能天気な発言をする女性タレント達ですね。

良い悪いは兎も角、そのような場所に行った責任はご本人にありますよね。

それとも、そのような場所に行かなければならない絶対的な理由でもあったのでしょうか。

そのような理由があればご本人の責任は全く無いと思いますが、おそらくそんな理由は存在しないでしょう。

なぜなら、過去に同様のお誘いを断ったと自慢されているタレントさんもいらっしゃいますからね。

日本国憲法の定めるところの基本的人権の尊重って、自分自身の行動に責任を負う義務と表裏一体だと思うのです。

その義務を度外視して権利ばかり主張するのは、大人としていかがなものかと。

 

更にですよ。

告発したとされる女性が元々タレントの卵だったという話ですよね。

それって、うまいこと取り入って仕事に繋げられればという下心があったのでは?と思う訳ですよ。

おそらく男性側も下心はあったと思います。

この下心と下心は等価交換だと思うんですよ。

それなのに一方的に被害に遭いましたっていうのはねぇ、あまりにも都合が良すぎませんか?

この告発したとされる女性が、結果的に仕事に繋がらなかったから許せないです。という主張であるならば、松本さんそれはズルいですよ。と思えるのですが、そうではないんですよね。

男女平等とは一体?

 

最後に松本人志さんを叩いて正義を振りかざしている方々、被害者はどこまで行っても被害者であり、被害者=正義ではないのですよ。

その中途半端な正義が一番の悪ねん!!

 

松ちゃん、応援してますよ~。

ちょっとイラッとしただけですよpart1

2024年初投稿になりますが、まぁ年末年始はなかなかでしたね。

まずは自民党の裏金の件ですかね。

みなさんが怒りを覚えている、国会議員は収支報告書を修正さえすればOKというルールですよね。

立法する立場の人間達が自分達にとって都合の良いルールというのはいかがなものかと。

彼ら彼女らが二度と政治家を名乗れないようにしっかりと落選させたいですね。

 

と同時に腹立たしいのが、政治ジャーナリストと呼ばれる政府の飼い犬達ですね。

この政治ジャーナリストと呼ばれる餓鬼達はしたり顔でキレイ事では政治は出来ないと、政府の擁護をする訳ですよ。

あなた方はキレイ事な世の中にするために政府の物申したりするポジションなのではないでしょうか。

まぁ、分からなくはないですよ。彼ら彼女らにとって政府様は大切な仕入先様ですものね。

 

とはいえ、ああいう餓鬼達はジャーナリストを名乗って欲しくないものですね。

ドーハの悲劇

Youtubeチャンネルのおじさんだけど、遊んでもいいですか?のドーハの悲劇回を拝見しました。

ちょうど30年前なんですよね。

率直にあの時日本のサッカー感はやっぱり遅れていたんだなと痛感しました。

終戦イラク戦でのオフト監督の選手交代。

高校生だった私もTVでイラク戦を観ていて、1点リードのあの局面なら北澤選手だろと思っていました。

あの試合を観ていたほとんどの人が北澤選手投入を支持していたと思います。

実際には、中山選手と武田選手を交代しました。

当時のオフト監督の著書には、バランスを崩さないために同じポジションの選手交代をしたと記されていました。

私はそういう考え方もあるのかと思っていましたが、今回この動画を拝見したことで、今だから分かったオフト監督の意図を妄想してしまいました。

 

この試合の後半はリードしているとはいえ、日本は押し込まれていました。

北澤選手を投入すると言うことは、逃げ切りを図ることになる。

逆に武田選手を投入すると言うことは、もう1点を取りに行くことになる。

残り10分でこの試合を勝ちきるにはどちらの方が確率が高いかを考えた時に、サッカー先進国のオランダ人のオフト監督は後者を選択した。

1点取ってしまえばこの試合は終わる。すなわちアメリカW杯出場が確定する。

あれから30年が経ち、その間蓄積された知識を元に考えてみると、あの時のオフト監督の判断は勝ちきるために最良の判断だったのではないかと思えました。

あくまで私の妄想ですが、バッシングされた武田選手のセンタリングも何度も練習をしてきたようなセンタリングで、本来点を取りに行く局面であれば誰かが必ず走り込んで来る位置なんですよね。

あの時もう1点取って試合を終わらせようと考えていた選手はいたのだろうか。

私自身あの時は逃げ切るためにどうするかを考えていました。

やっぱり、あの時日本のサッカーは遅れていたんだなと30年経って痛感しました。

YouTuber

このblogを更新するようになってYouTuberのみなさんの大変さを痛感しております。

毎日blogを更新することすら出来ない私からすると、動画を毎日UPするという事はとても膨大なエネルギーが必要なんだろうと想像しております。

YouTube界隈の詳しい事はわかりませんが、昨今のYouTuberの方々を取り巻く状況は厳しいものだと伺っています。

最近Yahoo!ニュースで取り上げられている話題をみると、一部の残念なYouTuberさんの話題が目につくなと。

まぁニュースとして取り上げる方も残念ですし、それを読んでる私も残念だなと。

 

YouTuberさんに限らず芸能人さんもですが、エンターテイメントを生業とされる方がプライベートを切り売りするようになったら終わりだと昔から思っております。

 

特に今話題になっている事について内容は全く理解しておらず、タイトルを見たという程度ですが『需要あります?』というのが私の感想です。

 

大部分のYouTuberさんが日々大変な想いをして動画をUPされていると思います。

だから、一部のYouTuberさんのYouTuberの品位を落とす行動が業界全体の品位を落とす事だという事を考えてもらいたいものです。

言葉

先日、棒著名人の方が今の日本人は文章が読めなくなっていると発信されていました。

もしかしたら、私もそのうちの1人かも知れません。

ただ勝手に言わせてもらえば、私はその著名人の方の発信にとても共感しました。

 

特にYahoo!ニュースを読んだ時に『ん?』と感じる事が多々あるからです。

インタビューなどでインパクトのある言葉をタイトルにぶちこんで閲覧数を稼ごうという作戦なのだと思いますが…

まぁ酷いものですよ。

良くTV番組の1シーンをYahoo!ニュースで記事になったりしますが、インパクトのある言葉の前後の会話を本当に聞いていました?と疑いたくなるレベルで、発言者の趣旨とは別の解釈をされているのです。

考えられるのは、①記者が悪意を持って別の解釈になるような記事にした。②記者が天然で別の解釈をした。

①の場合は、やってはいけないことではあるけど、更正の可能性があると思われます。

②の場合は、冒頭でも述べました、文章が読めなくなっているという事なのだと思います。

このような方々が一定数いらっしゃる可能性があるという事が非常に怖いなと思いますし、逆に言葉を正しく伝えられるよう日々成長できればと思います。